2日目
7時にホテル出発、特急で松山へと向かいます。
行きの列車はこの8000系こと特急「いしづち」
途中の宇多津駅で岡山から来る「しおかぜ」と連結。
発車を待ってたら285系「サンライズ瀬戸」が隣に来たのでつい撮影。
東京~高松を結ぶ夜行列車で、途中岡山で出雲市行きの「サンライズ出雲」と切り離しをする。
現在、東京発唯一の寝台特急である。
当初はこれで来る予定だったが、満席で新幹線になってしまった。
7時半過ぎに高松出発。
制御振り子装置のせいか、かなり傾く。(カーブを高速で曲がるため)
海岸寺駅通過後の景色。
有名撮影地の一つでもある。
津島ノ宮駅
毎年8月の4,5日に行われる津島ノ宮(津嶋神社)の夏季大祭開催日しか営業しない駅。
途中通る新居浜市は水樹奈々さんの故郷だと覚えましょうw
四国鉄道文化館
伊予西条駅のすぐそばにあり、DF50と0系新幹線が展示されている。
今回は時間の都合上パスの方針。
10時過ぎに松山駅に到着。
しかしまぁ…2時間半以上かかるのには驚いた。
勿論特急でだよ・・・各停で行ったらどのくらいかかるんだろ…。
松山からレンタカーを借り、とある駅へと向かう。
運転するのは親父。俺免許持ってね^しw
途中、道の駅で食べたじゃこ天がかなりうまかった。
目的地、下灘駅に到着。
四国では坪尻と並ぶ有名な駅である。
写真でも分かるとおり、ホームから広い海を眺めることが可能。
写真では海の脇にあると思うかもしれないが、実際は海と駅の間には国道が通っている。(昔は本当に海の脇にあったらしいが。)
本数が少ないため(特急は内陸の内子線経由)、時間の都合上レンタカーという結論になってしまった。
周りに民家がたくさんあったのには少々驚いた。
待ってたら列車(伊予大洲方面行き)が来た。
数人くらい駅に下車するあたり、かなり有名なんだなぁと思った。
降りた人たちは30分後に反対方向から列車が来るからそれに乗ってもどるのだろうか。
伊予大洲方面はこの後2時間程ないし。私たちは再び車で松山方面へ。
だが管理人は途中の郡中港駅で車から降りる。
理由は言うまでもなく乗りつぶしである。
最寄りのJR伊予市駅でスタンプを押し、郡中港駅から伊予鉄道に乗車。
20分ほど電車に揺られ、松山市駅を降りて銀天街へレッツゴー。
そして…。
ご当地めろんちゃん松山店入手!!
例に漏れずらしんばんとの同居である。
これでメロンブックスは全店舗訪問を達成したが、ご当地めろんはまだ大阪店(あとイベントと通販があるがw)が残ってるため、フルコンプにはなっていない。
22日に大阪行くが、その時あるかどうか。
コミケ後でかつポイントのシステム一新で入手難易度が下がってるしなぁ。
この後親と合流、松山市駅のデパートでたこ飯を食べる。
松山市駅前で伊予鉄道の「坊っちゃん列車」待機。
詳しいことは3日目の記事にて。
赤十字病院前付近で撮影。
こう狭い路地を走る路面電車って日本ではもう少ないのよね。
17時に「しおかぜ」に乗車。
何故高松に戻るのかというと、当初は松山2泊高松1泊の予定だったが、宿が取れなかったため高松2泊松山1泊になったから。
帰りの特急列車で松山駅で買った菓子を色々と食す。
タルトとか坊っちゃん団子とか。
どれもうまかったなぁ。
宇多津駅で臨時の「いしづち」に乗車。
松山から乗ったのは期間限定でオール「しおかぜ」(岡山行き)のタイプであり、宇多津で接続する当駅発の列車に乗り換え。
前日?だった宇多津発着ってこう言うことかw
夏休みは分割では岡山からの客が全員乗せられないからだろうか?
3日目に続く。
▼ランキング参加中
にほんブログ村
行きの列車はこの8000系こと特急「いしづち」
途中の宇多津駅で岡山から来る「しおかぜ」と連結。
発車を待ってたら285系「サンライズ瀬戸」が隣に来たのでつい撮影。
東京~高松を結ぶ夜行列車で、途中岡山で出雲市行きの「サンライズ出雲」と切り離しをする。
現在、東京発唯一の寝台特急である。
当初はこれで来る予定だったが、満席で新幹線になってしまった。
7時半過ぎに高松出発。
制御振り子装置のせいか、かなり傾く。(カーブを高速で曲がるため)
海岸寺駅通過後の景色。
有名撮影地の一つでもある。
津島ノ宮駅
毎年8月の4,5日に行われる津島ノ宮(津嶋神社)の夏季大祭開催日しか営業しない駅。
途中通る新居浜市は水樹奈々さんの故郷だと覚えましょうw
四国鉄道文化館
伊予西条駅のすぐそばにあり、DF50と0系新幹線が展示されている。
今回は時間の都合上パスの方針。
10時過ぎに松山駅に到着。
しかしまぁ…2時間半以上かかるのには驚いた。
勿論特急でだよ・・・各停で行ったらどのくらいかかるんだろ…。
松山からレンタカーを借り、とある駅へと向かう。
運転するのは親父。俺免許持ってね^しw
途中、道の駅で食べたじゃこ天がかなりうまかった。
目的地、下灘駅に到着。
四国では坪尻と並ぶ有名な駅である。
写真でも分かるとおり、ホームから広い海を眺めることが可能。
写真では海の脇にあると思うかもしれないが、実際は海と駅の間には国道が通っている。(昔は本当に海の脇にあったらしいが。)
本数が少ないため(特急は内陸の内子線経由)、時間の都合上レンタカーという結論になってしまった。
周りに民家がたくさんあったのには少々驚いた。
待ってたら列車(伊予大洲方面行き)が来た。
数人くらい駅に下車するあたり、かなり有名なんだなぁと思った。
降りた人たちは30分後に反対方向から列車が来るからそれに乗ってもどるのだろうか。
伊予大洲方面はこの後2時間程ないし。私たちは再び車で松山方面へ。
だが管理人は途中の郡中港駅で車から降りる。
理由は言うまでもなく乗りつぶしである。
最寄りのJR伊予市駅でスタンプを押し、郡中港駅から伊予鉄道に乗車。
20分ほど電車に揺られ、松山市駅を降りて銀天街へレッツゴー。
そして…。
ご当地めろんちゃん松山店入手!!
例に漏れずらしんばんとの同居である。
これでメロンブックスは全店舗訪問を達成したが、ご当地めろんはまだ大阪店(あとイベントと通販があるがw)が残ってるため、フルコンプにはなっていない。
22日に大阪行くが、その時あるかどうか。
コミケ後でかつポイントのシステム一新で入手難易度が下がってるしなぁ。
この後親と合流、松山市駅のデパートでたこ飯を食べる。
松山市駅前で伊予鉄道の「坊っちゃん列車」待機。
詳しいことは3日目の記事にて。
赤十字病院前付近で撮影。
こう狭い路地を走る路面電車って日本ではもう少ないのよね。
17時に「しおかぜ」に乗車。
何故高松に戻るのかというと、当初は松山2泊高松1泊の予定だったが、宿が取れなかったため高松2泊松山1泊になったから。
帰りの特急列車で松山駅で買った菓子を色々と食す。
タルトとか坊っちゃん団子とか。
どれもうまかったなぁ。
宇多津駅で臨時の「いしづち」に乗車。
松山から乗ったのは期間限定でオール「しおかぜ」(岡山行き)のタイプであり、宇多津で接続する当駅発の列車に乗り換え。
前日?だった宇多津発着ってこう言うことかw
夏休みは分割では岡山からの客が全員乗せられないからだろうか?
3日目に続く。
▼ランキング参加中
にほんブログ村