先月からプレイし続けて今日ようやくクリアしました。
いやぁ長かったッ・・・。

※以下ネタバレ
 



ストーリーは4部構成となっており、かなり長い印象があった。
まずびっくりしたのが仲間との遭遇。
プロローグにて列車の中で4人がたまたま遭遇し、
以後最後まで行動を共にするというのには驚かされましたね。


第1部は何よりも回復アイテムが限られてるので、
ボス戦で無駄に使用しちゃったから結構ジリ貧でした。

シュレディンガー一家
4人で構成されてしかも攻撃向けばかりなので、戦闘だと結構苦戦する。
アフロのトッドに火属性の攻撃をするとアフロが燃えるという細かい演出。
シェイディは空をとべるけど、その時の翼の形がグレートマジンガーそっくりなのだがw
マヤの本を読むことで登場人物になりきる特技はすごく面白かったので、
ぜひともシンフォギアにも導入してほしいなぁ。
一番適してそうなのは板場さんですなw

シュレディンガー一家とは後に何度も戦うが、どれもかなりきつい戦いだったなぁ。



ジェイナス・カスケード
武器や技といい、2の主人公アシュレーを悪役化させた感じですね。
名前を残したいという理由も言い換えれば英雄になりたいとかそういうのに近いし、
そういう意味ではシンフォギアのウェル博士は彼の要素も取り入れてるのかもしれない。

ボスとしては1部2部では何度も戦うししかも結構強いのでかなり苦戦しましたね。
全体攻撃のネガティブレインボウとか1つ1つの攻撃のダメージがでかいので回復がなかなか追いつけない・・・。


1部の決戦の舞台はカ・ディンギル
初代およびシンフォギア1期では最終決戦の場でもある。
この作品でもタラスクが登場しました。

カ・ディンギルにてジェイナスを倒したことで第1部が終わる。


ジェイナスは第1部終了後も生存、そして第2部から本格的に行動を開始するのが、
預言者
リヒャルト、ミレディ、マリクの3人で構成されている。

男2人女一人で白いローブを纏って後に怪人になるという点を見ると、
モチーフは仮面ライダーBLACKのゴルゴム三神官なのだろうか?
配下のモンスターがどこかコウモリ怪人みたいだったし。
となるとシャドームーンポジは・・・?
魔族化したジェイナスかアースガルズになる?

強さはというと・・・シェイナスやシュレディンガー一家より弱いですw
しいて言うならマリクの状態異常攻撃が一番うざかったかなぁ。
3種類も同時にかけてくるし・・・。
一方でミレディは毒しか使わないし、リヒャルトは受けたダメージを跳ね返すけど、それ以外は何もしてこないので回復のタイミングさえミスらなければ余裕で殺せました。

キャラとしてはあまりにも小物ぶりを突き抜けてて、ものすごく楽しませてくれましたね。
惑星を改造するという任務はきちんとこなしてるけど、
ミレディは整形して、マリクは母のクローンを作って蘇らせようとする度が過ぎたマザコンで
才能の無駄遣いを体現した感じのキャラでした。

リヒャルトは最初はリーダー格として威厳を見せていたけど、
思いを寄せてた人(ヴァージニアの母)を父ウェルナーに取られた恨みをヴァージニアに対して爆発させてきて
お前も同じ穴のムジナかいッw
と笑ったなぁ。



とりわけ長く感じたなぁと思ったのがこの2部でしたね。
ダンジョンが結構多めだったし、まだ道具やミーディアムが充実してないゆえに
1回1回の雑魚戦が長めだったのもあるかもしれない。

馬に乗ることもできるが、断層がうまく超えられなくて四苦八苦。

レイライン観測所にて出現するアースガルズ
人間大のサイズでコートをまとっているというデザインで結構かっこいい。
このダンジョンはなんといってもジェットの父親がヴァージニアの父と同じと判明して
ヴァージニアがぶちきれるところですねw
観測所後のイベントでヴァージニアの父、ウェルナーが登場。
この後も度々絡みます。

クライヴって妻子持ちやったのかッ!
設定を見るとメンバーの中で最年長だし。


砂上艇を手に入れることで行動範囲が広くなるけど、
砂上艇の戦闘システムが結構独特で、よく苦戦した。
砲手をクライヴにすれば一気に楽になったけど・・・。


ディスティニーアーク
これもまたシンフォギアで登場、G11話のサブタイとして使用されましたね。
元ネタは巨大な施設だったのね。
教主ラミアム、いかにも胡散臭い人物だなあぁと思いました。


第17調査ポイント
ボスの連戦だけどこれらは余裕だったが、
脱出時にジェットがピンチになる戦闘になって、
行動キャンセルしてくる的にフルボッコされて1度やり直すはめに。
これ以降ジェットばかりがピンチによく陥るように・・・。


参重層術式防護(ヘルメス-トリス-メギストス)

でたw
シンフォギアGXでは響が「知るもんか」の一言で片付けられた防御壁w


ユグドラシルで預言者の野望を打ち砕き、第二部完ッ!

3部では預言者たちの降魔儀式で
ジークフリード
が復活するッ!
ジークフリードといえば1ではラスボスを務めたキャラクター。
第2部でジェイナスが彼の武器たるクラムザンバーを使用してましたからひょっとしたらと思ったら。
だがジークフリード再登場で喜ぶけれど、ジェイナスがあっさり死んじゃうんですよね・・・。
なんというかすごくあっけなかったなぁと・・・。

魔族化した預言者。
マリクの鳥類ベースのデザインがすごく好みですね。

星の足跡行く途中で出てきたゴリラ型のモンスターの全員麻痺させる攻撃がすげぇうざかった・・・。
ミーディアムにマヒ耐性を組み込んでなんとか乗り切った。

今までは適当に改造してたARMだが、
攻略サイトみて適した改造をするようにしたら、結構戦いやすくなった。

3部でドラゴン、ロンバルディアが出てきたけど、2で出てきたのと同じ存在なのかな?
と調べてみると同一個体みたい。
2で平行世界を行き来できるトカ言っていたからな。

ここから空をとべるように。
砂上艇の戦闘がなくなってすごく楽になったんで入手直後は遊覧飛行していましたw


涙のかけらのありかを吐かせるためにジークフリードがマヤに本を与えるが、
素直になって自分
これはw
1期で未来さんが手にとった本じゃないですか・・・。
WAネタなのは聞いたことがあったけど、こんな使い方とは全然予想できなかったよw
にしても・・・何が書いてあるんだろ?
そして未来さんがこの本読んだらどうなってたんだろ・・・いろいろ考えさせられるわ。


記憶の遺跡にてまさかのアースガルズ再登場ッ!?
過去に飛ばされて現在まで休眠していたという超竜神みたいなことをやってのけてました・・・。

3部はだいぶ戦力が強化されたので1部2部ほど苦戦することはあまりなくなりましたね。
ココらへんはさくさく進んだ印象。

マリクの母のクローンはこの時生成に成功するが、
けど魔族化したマリクを見て拒絶してしまい、
マリク自体も精神崩壊。
セリフがG最終回のウェル博士みたいになってました。
哀れ・・・マザコン。


敵の本拠地、デウス・エクス・マキナ。
ウィザードリィステルスといえば2でも出て、シンフォギアでも使われた用語でしたね。
リヒャルト戦後にジェットが人造人間と判明する。

リヒャルトは相変わらず弱いけど、ジークフリードは普通に強かったなぁ。
1度全滅してしまったし・・・。
しかも倒されてもドラグナージークとなって主人公の前に出てくるという、
持ち前のしぶとさがここでもでましたね。
ロンバルディアと空中戦を繰り広げるが、割と余裕で対処できます。


第4部で本格的に姿を現してくるのが、この作品の黒幕である
ベアトリーチェ
ぽっと出とおもいきや、3部あたりでちょくちょくモブに紛れてたそうな。
全然気づかなかったよ・・・。

ウェルナー「デュランを操ってユグドラシルを暴走させて世界を荒廃させたのはッ!?」
ジークフリード「ユグドラシルから動力源をかっぱらったのはッ!?」
ヴァージニア「ラミアムに夢を通じて教祖に仕立て上げて、過去の遺産を発掘させるよう促したのはッ!?あとあの不気味な笑い声。」
ギャロウズ「シェーンを操って柱を開放させのはッ!?」

マリク「僕のマーマのクローンに想い出吹き込ませたのはッ!」

ベアトリーチェ「それも私だ。」

それくらい物語の根幹に関与してて、
ユーゼス・ゴッツォよりも「それも私だ」が似合いそうな活躍だったと思います。


魔界柱でまさかのアースガルズ再登場ッ!
ベアトリーチェの目論見を阻止し、再び主人公に立ちはだかるッ!
即死攻撃なり高威力技なりと、結構ガチな強さになっているッ!
いやぁここのアースガルズはすごくかっこよかった・・・。
戦闘後にジェットに対して言ったセリフとか。
もう3で一番好きなキャラになった瞬間ですね。
次点でマリクw

この後にクライブが一時離脱。
彼不在時の雑魚戦はかなりしんどく、彼の存在のありがたさを改めて痛感しましたね。

ミーミルズウェルにてウェルナーが既に死んでいたことが発覚ッ!
合言葉が「Tomorrow」とは。
なおGXのキャロルのキャラソンでもある。
想い出といい・・・キャロルあたりは3から引っ張ったネタが結構多いなぁ。
マリクの母のクローンとかもGXのホムンクルスの元ネタとも言えるかもしれない。

ベアトリーチェが待ち構えてるナイトメアキャッスル。
構造は単純でしたね。
仕掛けは相変わらず攻略サイトなしだとめんどいけど・・・あと頻繁に落下した。
各フロアにいた災厄獣は簡単に倒せました。

ベアトリーチェ自体はまぁ全然強くなかったですね。
ジークフリードを邪魔者と扱いつつも主人公たちに倒すよう仕向けてるあたりは、戦闘能力はあまり高くない種族なんだろうな。
倒した後は10秒以内に出ないとゲームオーバーってw
ナイトメアキャッスル突入前に入手したエクソダスオーブ(おわばあなぬけのヒモの永続版)を使えば良い。

最後の決戦地はディスティニーアークに。
RPGだとラスボスは専用のダンジョンに入るのが基本やけど、
この作品は中盤に出た施設が戦いの舞台になるのか。

ベアトリーチェの攻撃をかばって死亡する教主ラミアム。
胡散臭いとも生きや、割りと最後の最後までいい人だった。


ベアトリーチェ戦後に出現するのがこの作品のラスボス
ネガ・ファルガイア
ネオファンガイアみたいな名前だ。

ラスボスが携帯を変えるのはRPGのお約束でもあるが、
この作品はあろうことか10形態も変えるというバリエーションの多さッ!

形態ごとに全然特徴が異なるから結構時間が掛かる。
その分HPが低めなのが救いか。
個人的に第4、第8、第9がすごくしんどかったですね。
6形態と7形態はあっけないくらい弱かった。

10形態は根を生成するたびに強くなるので、対処をミスって2度全滅しましたね。
全滅してもその形態から再スタートなのは良いですね。
ベアトリーチェからやり直しだったらコントローラーぶん投げてたわw

ファイアネストアーツをヴァージニアにつけてガトリング使用したら簡単に消し飛んで
2度の全滅の苦労は何だったんだって思いました。

戦闘終了後、元通りになるが・・・
ヴァージニアたちは教祖殺害の容疑で指名手配されるという
ハッピーともバッドとも取れない終わり方でした。
でもこういう終わり方、嫌いじゃないなぁ。


長かったけど、結構楽しめた作品だったと思いましたね。
その分、いろいろと伏線が散りばめられおり、それを回収していくという感覚が1や2よりも強かった。
そういうところは好きなので、ストーリーに関しては1や2より好きかなぁっておもいます。
このゲーム、アニメに置き換えれば4クールで1クールごとに続投はすれど敵が変わるあたり、なんかギンガマンやゴセイジャーとかを思い出す。(アニメじゃないッ!)

何よりPS2になったことで、文字にルビが振られるようになり、金子のおっさんはこれが一番嬉しかったらしい。
降魔儀式に「ダウンロード」ってルビを振るとか普通思いつかないってw


ダンジョンは攻略サイト見ないとわからないところばかり。
最初から最後まで攻略サイト見ながら進めてましたね。
無しでやってたらどれくらい要するのかわかんねぇよw

戦闘に関しては序盤はまだシステムに不慣れでもあったし結構苦戦・・・はっきり言っちゃうとだるいッ!
何より逃げるコマンドがないため、あったら戦闘しなければ長いのもプレイ時間が長くなった要因かもしれない。
あとは回復アイテムが売ってないからそれが枯渇するとボス戦は愚か雑魚戦でも苦戦することがしばしば。
回復アイテム増やせるガーデニングイベ進めておいてよかったぁとクリアして染み染み思います。
このイベントもすごくしんどかったがなッ!w


シンフォギアに使用されたネタの数も膨大ッ!
この作品もまた1や2同様、シンフォギアに使われる要素があちこちで散見されましたね。
それを見つけるのがWAシリーズプレイする上で楽しみだったりします。
テーマは「想い出」で、「父と子」の物語が展開されるあたり、
GXに使用される要素が結構見受けられましたね。
キャロル絡みの要素の大半は3からとったと言ってもいいくらいかもしれぬ。



キャラごとの使用感想はこんな感じですね。

ヴァージニア
ミスティック+ジェムで雑魚をなぎ払うのが彼女の役目。
一番早く動けるので、回復役に徹したりと、結構な存在でした。
通常攻撃は低めだが、やり方次第では大火力を叩け、ラスボス戦ではこれが大活躍した。

ジェット
微妙ッ!?
速さではヴァージニアに劣り、攻撃力はクライブに劣り、魔力も高くないのでアルカナのダメージはあまり期待できない・・・。
彼の役目はまぁひたすらHPを削ったり、回復がヴァージニアだけでは対応できない時のお手伝い役とか、まぁ裏方向きかなぁと思った。
パーティの中でHPが一番低かったのでボス戦ではだいたいぶっ倒れてました・・・。
あと彼だけよくピンチに陥るので、毎度ヒヤヒヤしたね・・・。
リメイク出すなら強化したほうがいいよ・・・うん。


ギャロウズ
中盤以降はひたすらエクステンション+バリアントに徹してましたね。
HPも高めなため、結構場持ちが良い存在でした。

クライヴ
素早さが一番遅いものの、攻撃力が高いのでアタッカーとして機能。
止めはだいたいこの人だった印象がありますね。
なお武器はスナイパーライフルだが、名前がガングニールw
調べると初のガングニールがこれの模様・・・まさか元ネタがスナイパーライフルとはたまげた。



さて、次はフォースデトネイターやりますッ!